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http://www.ne.jp/asahi/ochan/55/

* おまけ?* > ドイツと全然関係ないけど・・・ > 手作り豆腐!

大豆からの手作り豆腐作りに挑戦♪

ドイツ・ハンブルクにも、もちろんちゃんとアジアショップというものがあって、
お豆腐とか、その他いろいろ売っているので、特に不自由していると言うわけではないのだけど、
やっぱり日本で食べるお豆腐の方が、断然美味しいー!! 美味しいお豆腐が食べたいー!!

というわけで、
日本一時帰国時に、『豆腐作り器(液体にがり入り!)』 なるものを入手し、
手作り豆腐にチャレンジしてみました。わっはっは。

この 『豆腐作り器(液体にがり入り)』 セット、
・ヒノキ製の豆腐型 に、
・天然ニガリ(24丁分!) に、
・生成りのこし布、仕上げ布 までセットになっていて、とっても便利〜♪

って、私がデパートで 2,800円 くらいだして買ったこのセット。
ちょっとサイトを覗いてみたら、ヒノキ風呂会社(株式会社曽南)だった! お風呂屋さんが作ってたのねー♪
と、感動してたら、「最新ニュース」のところに、「2006年4月28日 会社を閉鎖しました」って書いてあるー!
こんなにステキなものを作っているのに、会社閉鎖だなんてー。ショックー。


ヒノキで出来てるのかどうかはわからないけど、
にがり抜きで、840円という安価で売ってたヨ!
840円って、すごい安いじゃん!

なにはともあれ、手作り豆腐。
こんな不精な私でも、なんとなく・・・・・・出来ちゃいましたよー!!感動〜。
ほんと、なんとなくお豆腐っぽい、という感じだけどー(笑)。
お味のほうは、どちらかというとアジアショップでバケツに入って売っているお豆腐に近い感じ。
って、美味いのか、まずいのか、全然良くわかりませんが、目指していたものと違うものがー!!

まあ第一回目だから、しょうがないか。
また、懲りずにがんばりますっ! 柔らかプルプル冷奴とともに、夏をすごすのだー!! おーっ!!

・・・て、最初からそんなこと書いたら、読む気うせちゃう?(笑)

(2006年5月更新)

準備するもの

◆材料(お豆腐2丁分)◆
・大豆* : 2カップ(300gくらい)
・天然にがり** : 12.5mlくらい

*大豆(Sojabohnen)は、アジアショップのほか、自然食品店(Reformhaus)、ドラックストア(Budni?)などで売ってます。今回の大豆はアジアショップにて購入。カナダ産大豆1kg、1.45ユーロでした。
**天然にがりは、日本からお持ち帰り〜。(最後のまとめ参照のこと!)

◆道具◆
・ミキサー
・ざる
・布袋 (袋状に縫い合わせた木綿布、豆乳を絞るために使用)
・大きいボウル
・大きい鍋
・温度計
・計量カップ
・おたま、木べら、ゴムべら等
・豆腐を成型する穴の開いた箱と、木綿布。 (<=無くても可)

作り方

1. 大豆をよく洗う。


2. 大豆の3倍の量の水に、1晩、つけておく。

 実物大よりでかい写真で恐縮ですが、
 こんな感じに大きくなってたら、きっとOKのはず〜。


3. 2.の大豆をつけておいた水ごとミキサーにかける。

 3回くらいにわけて、各3分くらいずつ。
 この時点でなんだか美味しい匂いが〜♪
 アイスクリームにしても美味しそう・・・。じゅるる・・・。


4. 鍋に1300ccの水を煮立たせたところに、ミキサーでどろどろにした液体(ナマゴ)を投入。

 えーっ!さらに、1300ccの水の分も!?
 と想定外の事態に動揺。
 鍋からあふれんばかりだけど大丈夫かな?


5.焦げ付かないようにかき混ぜながら、沸騰させる。

 あわ立っちゃって、
 沸騰してるかどうかぜんぜんわからないので、温度計でチェックしてみました。
 まだまだ大丈夫そうだわ。


6.沸騰したら、一度、火を止めて、泡が落ち着いたところで、
さらに弱火で10分ほど煮る。

 ぜんぜん泡が落ち着いてないけど、ま、いっか。


7.ザルに布袋を広げてかぶせ、ここに、6.を熱いまま注ぎ込み、
  やけどに気をつけながら絞る!

 うわー。なんか豆乳っぽいのが出来上がってきた!
 ずっと前は、コレを、キッチンペーパーでやろうとしたところが無謀だった。。。
 こんなに力を入れて絞るんじゃ、そりゃ、キッチンペーパーじゃ無理だわさあー。

 ・・・で、こちら。=>
 写真左が豆乳で、
 布袋の中に残った写真右がおから。

 やっほー!
 なんとなく、成功の予感!
 根拠はないけど。


8.ニガリ12.5ml を 50ml の白湯で溶く。

 うーん、ワクワク。


9.豆乳を再び鍋に入れて、80℃くらいまであたためる。

 ・・・て、80℃過ぎてるー!
 写真撮ってる場合じゃない?
 あたふた・・あたふた・・・。

 あんまり高い温度だと硬い豆腐ができて、
 あんまり低い温度だと固まらないらしいです。

 て、は81.4℃て、高すぎ!
 次回は、75℃くらいでチャレンジしてみたいです。うむ。


10.そして、8で溶いておいたニガリを暖めた豆乳に投入して混ぜて・・・
   15分ほどおいて、全体を凝固させる。

 うおっ!ニガリがこぼれた!!大丈夫か?ちょっと足す?
 で、えーと、混ぜてどうするんだ??
 と思って、ぐるぐる混ぜてしまったんだけど、

 あんまり混ぜてはいけないらしい!
 軽く2回くらいくるっと混ぜる程度にっ!!


 この『9.10.』 が豆腐作りの一番難しいポイントらしいですヨ!
 写真は、見た目にも 「ス」 がたってしまったお豆腐・・・(泣)=>


11.そのまますくって寄せ豆腐として食べてもOK。

   型に入れ、上に重石を置いて15分くらいおくと、
   木綿豆腐に♪ 


12.型から出して、30分くらい水にさらして、
   にがりのあくを抜く。


13.出来たー!! おからも一緒に、Guten Appetit!!

 長かった。ここまでの道のりー。
 時間的には、午後いっぱいかかってますよおお。へとへと・・・(笑)。

まとめ

豆乳に、にがりを入れて、お豆腐を作る、ってのは楽しい (と思う) んだけど、
何が大変って、多分、豆乳を作るのが最高に大変!!
この、「いきなり豆乳」ミキサー・ジューサー、があればー。

いや、豆腐が出来る豆乳を売っていればー!
いやいや、おいしい豆腐が近所で売っていればー!  と言う感じです。

そんなこと言っちゃ、元も子もないですな。あはは。

「手作り豆腐」 を検索していて、見つけたこのサイト 『男の趣肴』 すごいですよー!
ゴマ豆腐の作り方とかも、ちゃんと書いてある。
書いてあるだけじゃなくて、ちゃんと作ってるー!
『ニガリの作り方』 も!
ん?ニガリって、海の成分で出来てるんじゃないの?
と思ったら、ちゃんと海まで取りにいってるーーーー!!すごい!すごすぎるっ!!
見習って、これから、私もいろいろがんばりたいと思いました。

また、 『趣味のホームページ』 の豆腐コーナーもとっても参考に。
やわらかい豆腐を作りたいときは、人工ニガリ(塩化マグネシウム:magnesium chloride)の方が適しているらしい。
なんて、ステキなアドバイスー!!
人工ニガリなら、薬局(Apotheke)でも買えそうな気がするけど・・・。どうだろう?

あと残された課題は、
2丁のお豆腐を作るだけで、大量に出来上がる 『おから』 を、いかに消費するかだな・・・。

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