2日目（続き） カッセル ＝＞ クヴェトリンブルク （クヴェトリンブルク泊）
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Weinkeller Theophano
Markt13/14・06484 Quedlinburg
Tel. 03946 96300 Fax 03946 963036
月曜日から土曜日まで：18：00 - 24:00
日曜日と祝日：休み
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↑今日の晩ご飯は、宿泊するホテルのワインケラーレストランで。
なかなかいい感じのドイツ料理がでてきました。
えーっと、左から、アスパラガスのスープエビ添え、リースリングのワイン、
エーっと、豚？に牛ステーキ？（多分、笑）
雰囲気もステキで、ホテルとともに大変お勧め！
皆様もクヴェトリンブルクへおいでの際は是非。
うーん、それにしても満足満腹じゃー。おやすみなさーい♪
3日目 クヴェトリンブルク ＝＞ ヴェルニゲローデ ＝＞ ハンブルク
↑で、次は翌日の朝ごはん。うはは。
ステキなカフェが、朝ごはん会場になってるんだよ。
こんがりクロワッサンが美味しかった♪
↑朝ゴハンの後、車でヴェルニゲローデへ！
この道路の延長線上の山の上に聳え立っているのがヴェルニゲローデ城だよ。
見えるかな？
↑しかし、ちゃんとお城は見えているのに、
一方通行が多くて、ちっともたどり着けない。
迷っていたら、前に『お城行き』のバスが！ みんな続け〜っ！
とばかり、他の自家用車もこのバスの後をついて行ってました。あはは♪
↑というわけで、無事にお城の下に到着。
魔女の道案内がかわいいよね。箒は使わないのか？ チャリでいいのか？？
↑お城からの眺めだよ♪ うーん、ドイツ。
って、赤い屋根に緑のこの景色はもう飽きてきた？？ 私も〜（笑）。
↑左の写真のオバサンは、大砲にまたがって・・・何がしたいのかな？（笑）
右の写真の一番高いところが、（多分）魔女が集まる伝説の山、ブロッケン山。
「そーなんだー」 と、遠めで眺めるだけで満足してしまった私たち夫婦って、ダメかしら？
↑そうそう、お城のそばのお土産屋さんでは、魔女グッズがたくさん売ってたよ。
手をたたくとその音に反応して「ヒーッ、ヒッヒッヒッヒッ・・・」
と魔女っぽい笑い声を上げながら箒が動くのだ。なんだか楽しい。
↑いやー、ほんとすごく天気良くて気持ちいい旅行だったね♪
（すでに心は帰る気満々、笑）
↑大満足で駐車場へ歩いている途中で、機関車型市内観光バスに出合ったよ。
↑というわけで、今回の旅行のお土産はコチラ♪
『皇帝の春祭り（Kaiserfrühling Quedlinburg）』 に出ていた屋台で購入した素焼きのカップ。
茶色いカップ2つは、カップの下にお揃いの顔みたいなのが書いてあって、
大きさも少し違って夫婦カップ（？）風。かわいー♪
水色のにはお魚の絵が書いてあるんだよ。これまた、かわいー♪
そして右のは、「ヒーッ、ヒッヒッヒッヒッ・・・」と笑う魔女人形。
買った後で気がついたんだけど裏には、「made in China」って書いてあった・・・（爆）。
けど、面白いからヨシっ。うん。
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相変わらずなドイツ国内自動車の旅でしたが、
お楽しみいただけましたでしょうか？
え？ ホンキで飽きてきてますか？（笑） 私も、私もー。
なので、2005年の夏休みには、また久しぶりに国外に行く予定です。
乞うご期待！ っていうか、そろそろ場所を見つけて、予約する準備しないとー。
いつも準備、遅すぎなんだよね・・・（笑）
なにはともあれ、こんな旅行記を最後まで見てくださって、
本当にどうもありがとうございました♪ 感謝です。
また、懲りずに見に来てね♪
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